区切り

ボーイさんの予約サイトに行くとレビューとスケジュールがわかる。次入るか分からないから今の所未定。確認したときもし卒業してたら悲しくなってしまうから、スケジュール更新されたらメールくれるようにしてほしいが無理な話だ。

レビューを見ると「愛がある。」「気遣いが素晴らしい」などが散見された。これを見てしまうと、やはり自分にかけてもらった言葉も営業だったのではと疑い更に悲しくなったし、そう思う自分が嫌になった。でも、心の奥ではずっとそんなことを考えていたから、そう思うことでスッキリしようと思う。

これまでこんな女々しくてキモい文章を書いて来たがこれ以降は普通のブログをやりたい。

体は重ねたけれど、所詮2回しか会ってない仲だからなのか、今迄で一番早く立ち直れそうだ。このボーイさんの話はいつか再会できたら書きたい。

では、また